ビジネスホテルを利用する人で一番多いのは、男性であり、当然のごとくビジネスマンである。
比率にすると男性9に対して女性は1くらいであろうか。
以前はビジネスホテルというと、安いだけが売り物のイメージであったが、最近では料金はもちろんのこと、清潔感や接客の良さ、部屋のアメニティーの充実度、寝心地の良さまでが向上し、とてもいいイメージとなっている。
大手ビジネスホテルチェーン間の競争によって、様々なサービスの向上があり、ビジネスホテルの宿泊が出張の楽しみの一つにもなっている。
では、最近のビジネスホテルでは無料の朝食バイキングサービスが主流になっている。
これは、ビジネスマンにとって非常にありがたく、一日の活力ともなる朝食を自由にチョイスでき、ハムやソーセージ、煮物や漬物、サラダやコーヒー、など自分の食べたい物を好きなだけ食べることができる。
他にも無料サービスで便利なものは、パンツプレス機やアイロンなど様々な無料貸し出しサービス。
これは、長期にわたって出張するビジネスマンにとってはその日に着ていた服を、洗濯しアイロンができるので、クリーニングに出す費用と時間が節約できる。
日本全国にはビジネスホテルがたくさんあるが、同じホテルチェーンでも地域によって料金が違うことが面白い。
日本の大都市と言えば東京・大阪・名古屋などが有名だが、この中で一番安いのは大阪で、東京・名古屋と比べる格段に安い。
また興味深いのは、同じエリアで同じ料金体系のビジネスホテルがあった場合、天然温泉付きのビジネスホテルの宿泊率は格段に高くなる。
これは長期滞在するビジネスマンにとって少しでも体の疲れを取ってくれる温泉が人気だからだ。
ビジネスホテルとは、これからの日本人にとって一番使い易く、必要とされるホテルの形態となるので、今後どのように進化していくか楽しみである。
進化するビジネスホテル
Posted 7月 8th, 2011 by Wilson Cham2011-01-01