ハウスメーカーがかかえている大工の良し悪しは重要

Posted 7月 8th, 2011 by Wilson Cham2011-09-23

私にとっての良いハウスメーカーかどうかの基準というのは、そのハウスメーカーがかかえている職人、特に大工の良し悪しにあると思っています。

私自身が大工として6年間、働いてきた経験によると大工というのは最初から最後まで現場にいるので、ある意味現場監督などよりも現場を把握していることが多いのです。

なのでほかの職人たち、設備屋や電気屋なども大工に相談しながら進めていくといったことが多々あります。

なので大工の良し悪しは重要なのです。

今現在、私の住む実家はリフォーム真っ最中です。

もうかれこれリフォームを始めて2ヶ月がたとうとしていますが、細かい打ち合わせは現場監督ではなく、直接大工にしています。

というのは車椅子ユーザーである私でも使えるような特別なトイレを造っているため、造っては確認しまた造っては確認し、といったやり方で進めているので大工だった私にとって大工同士でしか分からない話もできてやりやすいからなのです。

そういった職人同士でしか分からないことが現場には出てきます。

今家のリフォームに入ってくれているハウスメーカーは、新築よりもリフォームの案件が多いらしくさすがに慣れているといった感じです。

しかし慣れているというだけでは、長続きはしません。

運よく家に来てくれている大工は機転がきいて、こちらから言わなくても、こうしたほうがいいんじゃないか、といったアイデアをどんどん出してくれます。

掃除なども小まめにやってくれて、お客さん側の立場になってやってくれているのが伝わるのです。

実際にものを造っていく大工の良し悪しは本当に重要なのです。

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